病院で、施設で、自宅で。 手作りは、創造的で世界中に一つ、オンリーワン。 作る楽しさ。観賞する楽しさ。使ってみる楽しさ。プレゼントする楽しさ。 過去を振り返り、今を生きて、未来を思う。 作業療法って? 作業するリハビリ? そういう側面もありますが、より輝ける生き方をサポートするのが作業療法! その一つの手段、方法が手作り。 そんな手作りの作品を紹介してます。 作業療法士(OTR) 吉本秀一
2013年8月8日木曜日
2013年8月3日土曜日
初めまして。(あいさつ)
初めまして。
作業療法士の吉本秀一です。
父親が彫刻家で、北海道で民芸品を製作していたこともあり、子どもの頃から物を作るのが好きで、ノコギリ使ったり、彫刻刀で熊を彫ったり。
母親が洋裁をしていたこともあり、私も裁縫が好きで、ミシンを使って財布を作ったり、フエルトを使っての人形を作ったり。
小学校の5年生〜6年生の時は、 文化刺繍を何枚も作ったり。(ある事情で私が23日間入院したので)
結婚して家庭をもってからは、子どもの保育園のための布団カバーなどは楽しく作ったりもしました。
手作りの楽しさって、何でも安価で買える時代になっても大切だなあと最近感じ、20年ほど前と比べると、リハビリの中では機能訓練が増え、あまり物を作ることが減ってきているように感じています。そんな中で、楽しくできた作品を紹介することで、お家の中で、あるいはリハビリの中で、何か参考にしていただける、あるいは、いっしょに楽しんでいただければと思い、このブログを開設することにしました。
どうぞよろしくお願い致します。
作業療法士の吉本秀一です。
父親が彫刻家で、北海道で民芸品を製作していたこともあり、子どもの頃から物を作るのが好きで、ノコギリ使ったり、彫刻刀で熊を彫ったり。
母親が洋裁をしていたこともあり、私も裁縫が好きで、ミシンを使って財布を作ったり、フエルトを使っての人形を作ったり。
小学校の5年生〜6年生の時は、 文化刺繍を何枚も作ったり。(ある事情で私が23日間入院したので)
結婚して家庭をもってからは、子どもの保育園のための布団カバーなどは楽しく作ったりもしました。
手作りの楽しさって、何でも安価で買える時代になっても大切だなあと最近感じ、20年ほど前と比べると、リハビリの中では機能訓練が増え、あまり物を作ることが減ってきているように感じています。そんな中で、楽しくできた作品を紹介することで、お家の中で、あるいはリハビリの中で、何か参考にしていただける、あるいは、いっしょに楽しんでいただければと思い、このブログを開設することにしました。
どうぞよろしくお願い致します。
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